真実を教えて下さい 〜コロナワクチン被害者遺族〜
ドキュメンタリー映画を観てきました。
これは
「コロナワクチン駆け込み寺」の
鵜川和久氏が
コロナワクチンの被害者の遺族にインタビューした
ドキュメンタリー映画でした。
昨日まで元気だった大切な家族が、
今日帰らぬ人になる悲しさは想像に余りあるものです。
ご遺族の方がおっしゃっていたのは、
家族のため、従業員のため、など
周りの人のために喜んで打ったワクチンで
まさかこんなことがおきるとは思っていなかったということ。
基礎疾患があったある方は、
知事がとにかく基礎疾患ある方から打つように
と言っていたのを聞いて、
やっと安心できると喜んで打ちに行きました。
そして間も無く全身の皮膚が真っ赤に腫れあがり、
アナフィラキシーを起こしてお亡くなりになりました。
13歳の野球少年だった子は
接種の数時間後に帰らぬ人になっています。
浅井冨成医師は言っていました。
「一度体に入れたものは出すことはできない」
「大勢の命が亡くなっている現実をみて欲しい」
また、打って数日後に病院へ向かう途中で倒れた方は、
司法解剖の結果、
ファイザー社のワクチン接種が死亡原因と診断されました。
ファイザーのスペルに誤りあり
写真はデイリー新潮さんよりお借りしました。
ご遺族の方が口を揃えていうのは、
「こんな悲しい思いをするのは自分たちだけで十分。
これ以上他の人達にはして欲しくない」
ワクチンを打っている人たちは自分自身のためでなく、
家族や周りの人のためという思いで打ってる人もたくさんいます。
どうか、善良な方達にこの情報が届くことを本当に祈っています。
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映画の後にお二人の先生が登壇されました。
シェアOKとのことだったので、お二人の先生の使用したスライドを掲載します。
蒲田よしのクリニック院長の吉野真人先生は
後遺症対応をクリニックでされています。
ラドン浴、グルタチオン、ビタミンC点滴などが有効ですが、
なにより栄養を整えていくこと、
腸をよくすることがとても大切ともおっしゃってました。
大阪市立大学名誉教授井上正康先生からは
コロナを過去の歴史と科学的データから読み解き
正しい対策法に関するご講演いただきました。
ワクチン接種によって免疫が下がることで、
今後のサル痘などへの感染も懸念されていました。
また、コロナワクチンで体内で製造されるスパイクプロテインに関しては
作り続けている間は害が出ないようにすることしかできないが、
エピガロカテキン(緑茶に多い成分)に強力にくっつくということなので、
お茶でうがいをすることが有効かもしれない。
とにかく免疫をあげていくことが大事なので、
箸が立つくらい具沢山の味噌汁を飲むように
ということでした。
ワクチンシェディングに関しても、
賛否両論あるが、分子レベルではあるかもしれない
とおっしゃっていました。
「コロナにかかった人を検知する麻薬?犬が
いるということから考えると、
なんらかの物質がでているのだろう。
女性は一般的に男性の2倍の嗅覚と言われ、
妊娠するとさらに10倍になるということから、
女性の方が影響を受けやすいというのも納得できる。
こういうのはTOF-MS(トフマス;気体中の物質を微量分析する装置)
で測定したらすぐにわかるのに!」
ともおっしゃってました。
私も研究室にいたころはLC-MSやTOF-MSを扱っていたので、
同じことを思っていて、今装置が使えたら測定してみたいです!
特別ゲストとして参加していた
オーソモレキュラー医学会代表理事の
柳沢厚夫先生は後遺症対策として
ファスティングでオートファジーをおこすことも
有効だとおっしゃってました。
私も最近はホメオパシーでのワクチン後遺症の依頼が多いのですが、
入院されてしまうとレメディーをとってもらうことができないので、
遠隔でできる波動測定器で対応しています。
まとめると、食事、栄養、時にはファスティングが
免疫を上げるにはとても重要ということです。
(ファスティングに関してはできない体質の場合もありますので、
初めての場合はプロの指導の下でされることをおすすめします)