プロフィール
成瀬 麻記子 (なるせ まきこ)
プロフェッショナルホメオパス
シータヒーリング®プラクティショナー
JADP認定心理カウンセラー
チャイルドカウンセラー
家族療法カウンセラー
杏林予防医学研究所アカデミー上級講座修了
JALNI認定脂質改善シニアインストラクター
分子栄養学実践講座修了
自然栄養療法の食プロデューサー
2級電磁波測定士
名古屋大学院工学研究科修了。工学修士。

大学では名大オーケストラサークルに所属し
ヴァイオリンを弾くかバイトするかの生活を送る。(学部3年生まで)
4年生になり岡本研究室に所属してからは一変
修士2年生で卒業するまで化学実験三昧の日々を送る。
専門は高分子化学、主に薬のキラル分離のための担体の開発を行う。
コンピューターシミュレーションにより
糖鎖と低分子化合物の相互作用を分子動力学的に計算する。
大手製薬会社に分析科学研究員として勤務。
結婚を機に化学系データベースを扱う法人を経て、
バイオ系外資の会社で研究員として実験に携わる。
研究テーマは癌や老化のマーカーとしての糖鎖。
出産後、一旦仕事復帰をするが研究と育児の両立が難しく、
断念し専業主婦となる。
子どものADHDとアレルギーを通じてホメオパシーと出会う。
始めは半信半疑だったが、子ども達が
みるみる治っていく様子を見てホメオパシーの勉強を始める。
これまでに子どもの発達障害、アレルギー、皮膚疾患、慢性疲労症候群、
鬱、婦人科系疾患などを中心に多くの慢性病を改善に導いている。
生体エネルギー測定装置(QX-SCIO)の操作も得意とし、
ホメオパシー治療に取り入れている。
これまでの研究生活で培った観察・分析を用いたアプローチを生かしつつ、
できるだけ好転反応の少ないホメオパシー治療を日々研究している。
食生活の改善もとても重要と考えているため、
マクロビオティック、ローフード、グルテンフリー、原始人食、
糖質制限食など広く食養生を勉強し、
最新の分子栄養学などの栄養療法と併せて
クライアント様それぞれの体質に併せた食事のアドバイスを行う。
また、多くの方がインナーチャイルドやトラウマなどによる
思い込みがブロックになっていて治癒が進まなかったり、
苦しんでいる状況から、
ブロック外しのためにシータヒーリングプラスセッション、
バッチフラワーレメディーを取り入れてとても好評となっている。
電磁波と疾患の関係にも注目しており電磁波対策の必要性も伝えている。
現在はホメオパシーコンサルテーション、QX-SCIOセッション、
シータヒーリングプラスセッション、各種カウンセリングを行うかたわら、
各種勉強会も開催中。
趣味:音楽鑑賞(特にクラシック)、美味しいものを食べること、猫と遊ぶこと