ADHD・ASDサミットで言い残したこと
実は先日のサミットのインタビューは1度撮り直してもらいました。
理由は言いたかったこと全部言えてなかったから。。
でも、それでも、まだ言い残したことがあったのです!
なので、こちらに書かせていただきますね。
まず、ホメオパシーは自己治癒力なので、
効果が出てくるまでにある程度時間がかかるということ。
レメディーはやる気スイッチを入れるだけなのです。
例えば、英語が大嫌いな高校生男子に、
アメリカ人の美人な彼女ができたら?
俄然、英語の勉強にやる気スイッチ入りますよね w
でも、だからと言って次の中間テストの英語の点がすぐに上がるわけではなく、
英語が得意となるまでにはある程度時間がかかります。
でもそれは今までみたいにだらだら勉強していた時に比べたら
比較にならないくらい早くなってる、ってことなんです。
だから、レメディーを1ヶ月とって何もなかったからって、
「ホメオパシーは効かないんだー」って
思うのはちょっともったいないよ、ってことなのです。
***
もう一つ言い残したことは、
マヤズムのレメディーをとるということは
遺伝子のエピジェネティスに働きかける
ということです。
エピジェネティクスとは
両親から先天的に受け継いだ遺伝子が
後天的な環境によって遺伝子の発現が変化することです。
これに最初に気がついたのがこのサミットでお話しされた、
ブルース・リプトン博士
たとえば、癌の多い家系で癌になる遺伝子を持っていたとしても
その遺伝子が発現しなければ癌にはならないってことなんです。
この遺伝子の発現のオンオフのことをエピジェネティクスと言います。
だから、今はどういう遺伝子を持っているかよりも、
遺伝子(=細胞)の環境をいかによくするか?
の方が大事ということも言われています。
この環境を整えるのにマヤズムのレメディーを使うことができます。
これを言うつもりだったのに、スルーしてしまったのが
痛恨のミスでした w
でも、これを読んでくださってるあなたに伝えられてよかった♪