先日、
【第10回覚醒医療ネットワークシンポジウム】

に参加してきました。

音、瞑想、サイエンス、医療、霊性、
そんな一見バラバラに見える内容が
何人もの先生により語られ、
それが統合されていって健康につながる

というとても素晴らしいお話でした。

ホリスティック医療の第一人者であり

気功やホメオパシーも取り入れている

帯津先生の基調講演に始まり、

ご自身の壮絶な経験から

「シンギング・リン®️」を
開発された和真音 先生、

インドで瞑想を極め、

その後科学者として意識の研究を
されているインド工科大学教授の
三枝英彦 先生 

がんなどの病気を
スピリチュアルヒーリングなどの
ホリスティック医療で対応されている
イーハトーヴクリニックの萩原優先生、 

「あなたの身体は最高の師」
ということで、通常医療だけでなく、
感情的な原因までアプローチする
ことで難病の患者さんを救っている
高橋聡美先生。
どの先生も、
「意識」や「エネルギー」や「調和」
ということに重きを置いていて、
この視点が、これからの医療の
中心になっていくだろうな

ということを強く感じました。

「シンギング・リン®️」に関して、
興味深かった点や私の考察を次のブログにアップします。